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ロマンスカーで箱根旅行「小田急電鉄」

2011
22
February

巨大な鉄道ターミナル駅の新宿駅、新幹線の発着する東京駅、東北地方への玄関の上野駅などとは一味違った存在感がある。新宿駅に乗り入れているいくつかの私鉄の中で、ひときわ豪華さを漂わせているのは「小田急電鉄」であろう。なんといっても箱根までの急行電車ロマンスカーがその豪華さを引き立てている。高層ビルが林立する大都会からエクスプレスで江戸時代より温泉郷として栄えた箱根に向かう庶民のささやかな小旅行を叶えてくれる。小田急電鉄は東京の新宿から神奈川県の小田原を結ぶ路線です。小田急線沿線の街は庶民的なところが多く、親近感が湧きます。小田急線沿線は比較的安くで良質な賃貸物件が多いのも大きな特徴です。私は数年間、小田急線沿線の街に住んでいましたが、急行に乗り継いで約30分で新宿に行くことができる駅が最寄り駅で家賃が35000円でした。風呂、トイレもきちんとあり、何一つ不自由することなく快適に生活することができました。小田急線沿線はおすすめです。
 JRAは13日、被災地支援金の2回目の拠出先及び金額を発表した。福島県に10億円、福島市に2億円、日本赤十字社に1億1734万3663円、岩手県競馬組合に1億円、相馬野馬追実行委員会に1000万円で、計14億2734万3663円(1回目の約13億8000万円は拠出済み)。残余額約15億円に関しては決定次第、発表される。

 また、9月3、4日の札幌競馬、南部杯が行われる10月10日の東京競馬の売り上げの一部を被災地支援のために拠出(南部杯は岩手県競馬組合)することも発表した。

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 米大リーグの第82回オールスター戦は12日(日本時間13日)、アリゾナ州フェニックスのチェース・フィールドで開催された。元阪神の助っ人だったセシル・フィルダーの息子、プリンス・フィルダー(ブルワース)が0−1とリードされた直後の4回裏、左中間に豪快な逆転3点本塁打を放つなど、ナ・リーグが5−1で快勝。今季ワールドシリーズの本拠地開幕権を獲得した。フィルダーはMVPに選ばれた。

 ナ・リーグ先発はフィリーズのハラデー、ア・リーグはエンゼルスのウィーバー。ともに球界を代表するエースの投げ合いで始まった試合は3回までゼロが並んだが、4回から点の取り合いになった。

 ア・リーグ3番のゴンザレス(レッドソックス)が右中間に先制のホームラン。その裏、ナ・リーグは遊撃内野安打と左前安打で無死一、二塁とし、4番打者、フィルダーがCJウィルソン(レンジャーズ)の投じたカウント2−2からの5球目、外角88マイルのカットボールを強くはじき返すと、打球は左中間フェンスを越えた。

 ブルワーズの選手として初の本塁打でMVP。「neat(素晴らしい)な本塁打だった」と笑顔をみせ、賞金4万ドル(320万円)を獲得した。

 阪神とオリックスでプレーした経験を持つジャイアンツのボーゲルソンは出番がなかった。

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 11、12日の2日間を通して行われた日本最大の競走馬セリ市、「セレクトセール2011」(北海道苫小牧・ノーザンホースパーク)は、予想以上の活況を呈して終了した。

 12日の当歳セールは、220頭が上場(欠場8頭)され、161頭が落札(主取59頭)。落札率は73・2%で昨年を5・4%上回った。億ホースは3頭で、最高額はディープインパクトの半弟にあたる「ウインドインハーヘアの2011」で2億5000万円。初日の最高額(3億6000万円)となった「エアグルーヴの2010」に続いて、グローブエクワインマネージメント(有)=多田信尊代表=が落札した。12日の購買額(落札額+消費税)の総額は46億6956万円で、1頭あたりの平均価格は2900万円。昨年に比べ約400万円アップした。

 初日の1歳セールとの合計では、453頭が上場(欠場15頭)されて、358頭が落札(主取95頭)。落札率は79・0%で昨年から4・6%アップ。購買総額は96億3186万円で、3年ぶりに90億円台を回復した。1頭平均も2690万円となり、前年を約500万円上回った。

 ◆吉田照哉・日本競走馬協会副会長(社台ファーム代表)「昨年まで4年連続で売り上げが下がっていたが、大幅に戻りました。震災で社会的にまだ回復していないなか、戻るとは思っていませんでした。競馬自体の売り上げが落ちているのに、セリが盛り上がったのは、競馬産業にとってはいいことです」

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 「ゆうき」が一番星に躍り出た。ヤクルトは12日の中日戦(神宮)で、先発のドラフト2位ルーキー七条祐樹投手(27)が5回3失点にまとめ2勝目。チームは貯金を今季最多の13とし、2位中日とのゲーム差も今季最大の5に開いた。

 昨年のドラフトで指名されたルーキー68人(育成枠は除く)のうち、名前が「ゆうき」という読みの選手は最多の7人に上る。日本ハム1位の斎藤佑樹投手(早大)、巨人4位の小山雄輝投手(天理大)らで、7人中6人がすでに1軍出場を果たしている。

 「子供の頃から、街中で『ゆうき!』と呼ばれて振り返ると全然知らないヨソのお母さんだった、なんてことはよくありました」と七条。

 それほど「ゆうき」が流行った年代なのだが、意外にもクラスメートに別の「ゆうき」がいたことは1度もないという。宮崎県延岡市北浦町で生まれ育った七条。「小、中学校とも1クラス24人。学年48人」という過疎地だったのだ。

 日本ハム・斎藤と勝利数で並んだが、「特に意識はしていません。きょうは投球内容が悪く、打線のおかげで勝てたので、あまりうれしい勝ち星とはいえないですね」。社会人時代に故障で何度もプロ入りのチャンスを逃した末に念願をかなえた苦労人だけに、浮かれたところはない。

 ハンカチ王子に対抗して「チリガミ王子」、風貌から「バカボン」などニックネームは多数。「チリガミ王子とバカボンを合わせて、“チリボン”と呼ばれることもあります」とは本人の弁。決してエレガントなあだ名とはいえないが、「覚えてもらえるということはうれしいことです」と前向きにとらえている。

 もっとも小川淳司監督(53)はこの日の試合後、七条について「きょうのキュウコは調子がよくなかった」などと、何度もドラフト5位の久古健太郎投手(25)と混同。最後に「久古ではなく七条でした。おわびして訂正いたします」と報道陣に頭を下げた。

 同じ新人、似た年格好ゆえの勘違いだったが、七条の場合はニックネームが多すぎて本名を覚えにくいのかも!?

 首位を快走するヤクルトだが、観客動員はこの日も1万4327人にとどまるなど苦戦中。七条の特異なキャラクターもテコに、スタンドをにぎわしたいところだ。(宮脇広久)

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