かま玉うどんは、うどん、玉子、しょうゆ、ネギというシンプルな構成ながら実にうまい。シンプルだからこそ、そのバランスに注意したい。というのは、うどん1玉と玉子1個では、玉子の量が多くなってしまうのである。うどん2玉では玉子が少し物足りない。ベストバランスはうどん1,5玉と玉子1個だと思うのだが、うどん1,5玉を選べる店は限られている。そこで、かま玉を食べよう、と思い立ったときは、うどん1,5玉を選べる店にいくべきなのである。大手うどんチェーンのはなまるうどん、その中でも本場らしくて人気のメニューが、釜揚げうどんに生卵をのせた「かま玉」です。かま玉にはつゆは入れません。入れるのはしょうゆと生卵のみです。本当にこれで美味しいのかと思ったあなた。これが美味しいんです。食感でいうとカルボナーラのようなこっくり感があります。そこに無料でトッピングできる揚げ玉や胡麻を混ぜれば美味しいこと請け合いです。是非皆さんに試して欲しいメニューですね。
インターネット関連会社「クリエイトネットワーク」(東京都)の上場できない関連会社株を売買したとして、出資法違反罪や詐欺罪に問われた、松山市余戸南3、同社元取締役、兵頭勝徳被告(50)と、出資法違反罪に問われた同市空港通1の同、安部健児被告(44)の初公判が3日、松山地裁(村越一浩裁判長)であった。両被告は起訴内容を認めた。
起訴内容は、両被告は同社元社長の藤田和久被告(47)=出資法違反罪などで既に起訴=と共謀し、元本保証と毎月の配当を約束して07年11月から09年5月までに、新居浜市内の女性ら7人から計1億1500万円を出資させた、などとされる。
検察側は冒頭陳述で、出資金を110人から計約8億4000万円集め、同社の関連会社未公開株を190人に約2億円分売ったと指摘した。また、安部被告には検察側が懲役1年6月を求刑した。【柳楽未来、村田拓也】
2月4日朝刊
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◆「節分の日」にぎわう
◇紅白の餅に伸びる手、手…−−松山・石手寺
穏やかな天候に恵まれた「節分の日」となった3日、県内各地で健康や家内安全などを願う行事が開かれた。
松山市石手2の四国八十八カ所51番札所「石手寺」では、家内安全などを願う恒例の節分祭があり、大般若柴灯護摩祈願や豆まきなどがあった。
信者らが約1週間かけてついた紅白の餅約780キロや豆約1140キロが用意され、境内に特設されたやぐらの上から幼稚園児、年男らによってまかれた。境内を埋め尽くした老若男女は、縁起の良い紅白の餅を手にしようと「こっちに投げて」などと声を上げ、手を伸ばしていた。
その後、境内の中心に設けられた護摩壇に火が入り、1年の安全と厄よけを祈願した。
◇福は内、鬼も内−−今治・遍照院
一方、今治市菊間町浜の「遍照院」ではやくよけ大祭があった。菊間地区に伝わる「福は内、鬼も内」という掛け声で餅がまかれた後、「鬼瓦みこし(約400キロ)」が奉納された。
菊間地区では、鬼瓦が特産。鬼は家を守ってくれるとして、節分時には鬼を呼び込む独特の掛け声になった。
数え年で61歳の厄年を迎える菊間出身の約70人が紅白の餅や豆をまいた。続いて、数え年42歳の厄年を迎えた男性約40人が鬼瓦のみこしをかついで登場。境内を練り歩くと、参拝客は拍手や歓声で出迎えていた。【津島史人、村田拓也】
2月4日朝刊
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◇シミュレーション使い、惑星内部を解明 「地球以外も研究進める」
将来のノーベル賞候補となるような若手研究者に与えられる「日本学術振興会賞」の今年度の受賞者25人が3日発表され、愛媛大地球深部ダイナミクス研究センターの土屋卓久教授(38)が、四国の大学で初めて選ばれた。地球など惑星の内部構造をコンピューターシミュレーションで研究し、この分野ではパイオニア的存在。土屋教授は「この研究に携わりエキサイティングな発見に巡り合えた。今後も独自の研究を展開したい」と語った。
同賞は、人文・社会科学と自然科学の分野で、45歳未満の若手研究者が対象。選考は、ノーベル賞受賞者の江崎玲於奈さんや野依良治さんらが務める。
土屋教授は00年に大阪大学大学院で博士号を取得し、09年から現職。実験的に観測することが難しい高温、高圧状態の惑星内部構造を、コンピューターシミュレーションを用いて解明した研究が評価された。
物理を専攻していた大阪大学生時代に、阪神・淡路大震災を経験。住んでいた下宿の壁が崩れたのを見て地球の威力を感じ、惑星の内部構造に興味を持つようになったという。それまで地球科学の研究分野は、観測を積み重ねる方法が主体だったが、「対象を単純化して考える物理的なアプローチが必要。誰もやっていないからおもしろい」と考え、シミュレーションによる研究を始めたという。
「自分で理論的な枠組みを作って発見した新しい状態が、実験的に検証されることはエキサイティング」と魅力を語る。研究を始めたころは、学会で発表しても、「コンピューターの中でやってるだけ」と信用してもらえずに苦労したという。今後は「地球以外の惑星について、内部構造の研究を進めたい」と意気込んでいる。
授賞式は3月3日、日本学士院(東京都台東区)で開かれる。【柳楽未来】
2月4日朝刊
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かま玉うどんのベストバランス
2010
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June
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